2_TUCK CLASSICAL PANTS

¥36,300

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商品コード: 1072620006 カテゴリー: タグ: , ,

クラシックを、今のバランスで穿く。

細身でもない。
かといって、極端なワイドでもない。

腰まわりにはゆとりを持たせながら、裾へ向かって美しく絞り込む。

junhashimotoの「2_TUCK CLASSICAL PANTS」は、クラシックなトラウザーズの品格を残しながら、シルエットと穿き心地を現代的に再構築した一本です。

一見すると端正なスラックス。

しかし実際に穿いてみると、タテ・ヨコに効かせたストレッチと、ゆとりを持たせた腰まわりによって、見た目から想像する以上に快適。

「きれいに見えること」と「ラクに穿けること」。

どちらかを犠牲にするのではなく、その両方を高いレベルで成立させています。

■ 美しさの理由は「サイロスパン」

このパンツの印象を決めている大きな要素が、使用されているサイロスパン糸です。

通常の約2倍となるロングファイバーを用い、紡績と撚糸を同時に行うことで、糸表面の毛羽立ちを抑えています。

その違いは、生地になったときの表情に現れます。

表面は非常にクリア。

余計な毛羽が少ないことで、生地本来の美しさが際立ち、そこに控えめで上品な光沢が生まれます。

光沢といっても、決して派手なものではありません。

大人のスラックスに必要な、清潔感と品の良さを感じさせる艶。

さらに柔らかく、しなやかな風合いも備えており、見た目だけがドレッシーな硬いパンツとは異なります。

素材は

POLYESTER 66%
RAYON 28%
POLYURETHANE 6%

レーヨンを混紡することで生まれる、柔らかな落ち感。

ポリウレタンによる伸縮性。

そしてサイロスパンならではのクリアな表面。

この3つの要素が、このパンツ独特の上品な佇まいを作っています。

■ なぜ「2_TUCK」なのに、1ダーツ+1タックなのか

このパンツのおもしろさは、商品名にもなっている「2_TUCK」の解釈にあります。

ベースにしているのは、クラシックな2タックトラウザーズ。

しかし、それをそのまま現代に持ってきたわけではありません。

junhashimotoでは、これを1ダーツ+1タックへとアレンジしています。

タックによって腰まわりに立体感とゆとりを作りながら、もう一方をダーツにすることで余分な膨らみを抑える。

つまり、クラシックパンツらしい腰まわりの余裕は残しながら、現代のスタイルに必要なシャープさも失わない設計です。

ここが、単純な「太めのパンツ」と大きく違うところ。

ゆとりを作るために太くするのではなく、身体をきれいに見せるために必要な場所へゆとりを作る。

パターンによってシルエットを作り込んだ、大人のためのトラウザーズです。

■ 腰まわりはラクに、足元はすっきり。

シルエットは、腰・腿まわりに適度な余裕を持たせながら、裾へ向かって絞り込んだテーパードライン。

例えばSIZE 4では、

ウエスト 88cm
ヒップ 112cm
わたり 36.7cm
ひざ幅 26cm
裾幅 20cm

という設計です。

注目したいのは、わたり36.7cmに対して、裾幅は20cmまで絞られていること。

腰・腿にはしっかりと余裕がありますが、そのボリュームを足元まで引きずりません。

だから、正面から見ても横から見てもシルエットが重くなりすぎず、足元はすっきり。

「ゆったり=ダボダボ」ではない。

これまで細身のパンツを中心に穿いてきた方でも、比較的取り入れやすい理由がここにあります。

■ スラックスの顔をして、しっかり伸びる。

見た目は非常に端正ですが、決して我慢して穿くパンツではありません。

生地にはタテ・ヨコ両方向にストレッチ糸を使用。

歩く。

座る。

階段を上る。

車を運転する。

そうした日常の動きに生地が自然についてきます。

特に、座ったときに負荷がかかりやすい腰・腿まわりにゆとりがあり、さらに生地そのものにも伸縮性があるため、細身のスラックスとは穿き心地が大きく異なります。

それでいて見た目をイージーパンツにはしていない。

スラックスの品格は欲しい。でも、窮屈なパンツには戻りたくない。

そんな大人に非常に相性のいい一本です。

■ 「太いパンツが流行っているから」ではなく、今のジャケットに合うパンツ

近年パンツのシルエットは、細身から徐々にゆとりのある方向へ変化しています。

ただ、大人のパンツ選びで大切なのは、流行だけを追いかけることではありません。

ジャケットやレザー、シャツなど、大人が普段着るアイテムとの全体のバランスです。

トップスに適度なゆとりが出ている現在、パンツだけが極端に細いと、コーディネート全体のバランスが取りにくい場合があります。

そこで、腰・腿に少し余裕を作る。

ただし、裾はテーパードさせてきれいに収める。

2_TUCK CLASSICAL PANTSは、まさにそのバランス。

ジャケットを合わせてもカジュアルになりすぎず、レザーを合わせてもハードになりすぎない。

ニットやTシャツ一枚でも、パンツそのものに品があるため、スタイリングがラフに見えすぎません。

■ BROWNとGREY。色によって変わる表情

展開はBROWN / GREYの2色。

クラシックな雰囲気をより楽しむならBROWN。

ブラックやネイビーにはない柔らかさがあり、ニットやレザーとの組み合わせにも非常に相性のいいカラーです。

一方のGREYは、スラックスらしい端正な表情をよりストレートに楽しめるカラー。

ブラック系のトップスとも合わせやすく、モノトーンでまとめてもパンツの素材感がアクセントになります。

どちらもサイロスパンならではのクリアな表面と上品な艶があるため、単純な無地のパンツで終わらないのも魅力です。

■ TOMARU COMMENT

このパンツは、特に長年細身のパンツを穿いてきた大人の方に一度試していただきたい一本です。

パンツのシルエットが変わってきていることは分かっていても

「極端に太いパンツは穿きたくない」

「若い人のようなワイドシルエットは自分には難しい」

そう感じる方も多いと思います。

2_TUCK CLASSICAL PANTSは、そこを非常にうまく解決しています。

実際の寸法を見ると、腰・腿まわりにはしっかり余裕があります。

しかし穿いた姿は、数字から想像するほど太く見えません。

理由は、1ダーツ+1タックによる腰まわりの立体感と、そこから裾へ向かって絞り込むテーパードライン。

ボリュームを出す場所と、抑える場所がきちんと設計されています。

そして、もう一つ実物で見ていただきたいのが生地。

サイロスパンによる毛羽の少ないクリアな表面は、一般的なカジュアルパンツとは明らかに雰囲気が違います。

そこにレーヨンのしなやかさが加わることで、生地が身体からきれいに落ちる。

さらにタテ・ヨコにストレッチが効いている。

クラシックに見えるけれど、古くない。
ゆったりしているけれど、ルーズではない。
上品に見えるけれど、堅苦しくない。
そして、見た目以上にラク。

このバランスこそが「2_TUCK CLASSICAL PANTS」の魅力です。

流行しているから太いパンツを穿くのではなく、今のトップスとのバランスをきれいに見せるために、パンツのシルエットを少し変えてみる。

その最初の一本としても、自信を持っておすすめしたいパンツです。

MODEL
サイズ4
Height 184cm
Chest 96cm
Waist 76cm
Hip 96cm

※照明の関係により、実際よりも色味が異なって見える場合がございます。
※ご使用のパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干商品と画像の色味が異なる場合がございます。
※商品のカラーは画像の色味をご参照ください。
※同一商品でも個体差が生じるため、採寸内容に若干の差が生じる場合がございます。

SIZE

サイズウエストヒップ股下股上わたりひざ幅裾幅
384.0cm108.0cm75.0cm24.5cm35.7cm25.5cm19.5cm
488.0cm112.0cm76.0cm25.0cm36.7cm26.0cm20.0cm
592.0cm116.0cm77.0cm25.5cm37.7cm26.5cm20.5cm

※サイズはメーカー公表値を記載しております。

MATERIAL
POLYESTER 66%
RAYON 28%
POLYURETHANE 6%

MADE IN JAPAN

イタリアで培った美意識を、日本人の「粋」の精神に基づく細やかな仕事により服を表現する。
余分な装飾を取り省き、形貌と機能性に意匠的関心を持たせ、服そのものの美しさによって、
外装だけでなく、本人の「実用的な美意識」を引き出すことを目的としている。

2003年、日本のメンズファッションにタイトシルエットを持ち込む。wjk創設後、ミリタリーウェアをラグジュアリーファッションへと昇華させ、メンズファッションで一世を風靡する。同ブランド離脱後に、40代を迎えるデザイナー自身を納得させる大人のリアルクローズブランド、junhashimotoを展開する。シンプルな見た目の中に光るこだわりのディティールが特長。プラス3cm、マイナス3㎏に見せる計算しつくされたシルエット「デザイン性と機能性の融合」により快適さとスマートさを共存させる。2014年から日本「粋」をテーマに、「柔と剛」「光と影」「デザインと機能」など、相反するものを、掛け合せ、融合し共有する手法により作品を発表し続ける。近年、ヒルトングループの最高位ホテルConrad Tokyo (コンラッドトキョー)や、全世界シェアNo.1のシガーブランドDavidoff (ダビドフ)と協業するなど、 ファションの枠だけにとどまらず、現代の「粋」な男の世界を展開する。