EASY TUCK PANTS★★

¥36,300

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商品コード: 1072620006-1 カテゴリー: タグ: ,

見た目はスラックス。穿き心地はジャージ。

パンツに求める「格好良さ」と「ラクさ」。

どちらかを優先するのではなく、その両方を一つのパンツで成立させたのが、junhashimotoの定番的人気モデル「EASY TUCK PANTS★★」です。

一見すると、きれいなツイル生地を使用したテーパードパンツ。

ところが実際に触れて、穿いてみると印象は大きく変わります。

使用されているのは一般的な布帛ではなく、高い伸縮性を持つハイテンションニット。

布帛らしい端正なルックスと、ジャージのような自由な動きやすさ。

その相反する二つを融合させた、junhashimotoらしい一本です。

■ 「ツイルに見える」のに、実はニット。

このパンツのおもしろさは、まず素材から始まります。

ベースとなっているのは、ポリエステルを厚手に編み上げたハイテンションニット。

そこへリアルなツイル柄をプリントすることで、一般的なジャージとはまったく異なる表情を作り出しています。

ツイルとは、スラックスやチノなどでも馴染みのある、斜め方向に畝が見える綾織りの表情。

このツイルを「織って表現する」のではなく、ニットの上へリアルにプリントする。

だから見た目は布帛らしく上品なのに、身体を動かした瞬間にはニットならではの伸縮性を感じられます。

見た目と着心地が、いい意味で一致しない。

これこそEASY TUCK PANTS★★最大の特徴です。

■ ポリウレタン11%。数字にも表れる高いストレッチ性

素材構成は、

POLYESTER 89%
POLYURETHANE 11%

注目したいのが、**ポリウレタン11%**という混率です。

一般的にストレッチ性を持たせたパンツでもポリウレタンは数%程度のものが多いなか、このパンツは11%。

実際に穿いてみると、その数字にも納得できるほど非常に高い伸縮性があります。

歩く。

座る。

しゃがむ。

車を運転する。

長時間移動する。

パンツに負荷がかかる動作に対して生地が柔軟についてくるため、細身のシルエットでありながら窮屈感を感じにくい。

「細身のパンツは格好いいけれど、最近少し疲れる。」

そんな方にも一度試していただきたい穿き心地です。

■ プリントだからこそ生まれる「アタリ」までデザインする

ツイル柄をプリントしただけではありません。

この素材のおもしろさは、パンツとして縫製したときにも現れます。

縫製部分に自然なアタリが生まれることで、プリントされたツイル柄に立体感と奥行きが加わります。

つまり、平面的に柄を載せただけのプリント生地ではなく、製品になったときの見え方まで考えられているということ。

近くで見るとツイルの表情があり、少し離れると上品な布帛のパンツに見える。

それでいて穿くと、しっかり伸びる。

素材そのものに遊びがありながら、完成したパンツは決して奇抜に見えません。

■ 肌に触れる側まで考えた「裏表」の使い分け

さらにjunhashimotoらしいのが、生地の表裏を使い分けていること。

表側はツイルのリアルな表情を活かしながら、肌に触れる側には、より滑らかな面を使用しています。

つまり、

外側は格好良く。
内側は気持ち良く。

見える部分だけをデザインするのではなく、実際に一日穿いたときの快適性まで考えられています。

こういった細かな設計は、試着した瞬間以上に、長時間穿いたときに違いを感じるポイントです。

■ 名作「カモジャージ」のシルエットを継承

シルエットは、junhashimotoで高い人気を誇る**カモジャージ EASY TUCK PANTS★★**をベースにしています。

腰まわりにはタックを入れ、適度なゆとりを確保。

そこから裾に向かって、きれいに絞り込んだテーパードラインです。

例えばSIZE 4では、

ウエスト 87cm
ヒップ 108.5cm
わたり 34.8cm
膝幅 20.5cm
裾幅 16cm

という設計。

ポイントは、腰・腿には必要な余裕を残しながら、裾幅を16cmまで絞っていること。

そのため、ただ細いだけではなく、腰まわりから足元へ向かって自然にラインが整います。

穿いたときに脚全体がすっきり見える理由がここにあります。

■ 「細い」と「窮屈」は、同じではない。

EASY TUCK PANTS★★は、現在のパンツとしては比較的スマートなシルエットです。

しかし、このパンツの場合、

細身=窮屈

とはなりません。

腰まわりはタックによって余裕を作り、生地そのものには非常に高いストレッチ性を持たせる。

そして膝から裾へ向かってシャープに見せる。

つまり、身体を無理にパンツへ押し込んで細く見せるのではなく、

「余裕を残すところ」と「細く見せるところ」を分けている。

だから、細身でも穿きやすい。

ここはEASY TUCK PANTS★★を選ぶうえで非常に重要なポイントだと思います。

■ スピンドルまで「見せない」という美学

イージーパンツとしての快適性を備えながら、見た目をラフにしすぎない工夫も施されています。

裏脇にはスピンドル収納用テープを装備。

イージーパンツにありがちなドローコードの存在感を抑え、必要に応じてすっきりと収納できる仕様です。

小さなディテールですが、こうした部分によって、カットソーだけでなくシャツやジャケットにも合わせやすくなっています。

ラクだからといって、ラクそうに見せる必要はない。

この考え方も、junhashimotoらしさを感じる部分です。

■ Tシャツからジャケットまで。

このパンツの大きな魅力は、コーディネートの幅広さにもあります。

Tシャツやスニーカーを合わせれば、大人の休日スタイル。

ニットやシャツを合わせれば、少し品のあるカジュアルスタイル。

さらにジャケットを羽織れば、レストランや会食などにも使いやすい、きれいめなスタイルまで対応します。

パンツそのものは非常にラクなのに、見た目が一般的なジャージパンツではない。

だからこそ、「今日は何を穿こう」と迷ったときに手が伸びやすい一本です。

■ FULL LINING JERSEY JACKETとのセットアップ

さらに同素材のFULL LINING JERSEY JACKETを合わせれば、セットアップとしても着用可能。

ここで、この素材の良さがさらに活きてきます。

一般的なスーツほど堅くない。

スウェットのセットアップほどカジュアルでもない。

見た目にはきちんと感がありながら、実際の着心地は非常にコンフォート。

仕事、食事、旅行、長時間の移動など、

「きちんとした格好はしたい。でも、スーツほど堅くしたくない」

というシーンにもおすすめです。

■ TOMARU COMMENT

このパンツは、一度穿いていただくのが一番早いと思います。

写真だけを見ると、きれいな細身のパンツ。

ところが実際に穿いて動いてみると、

「これ、こんなに伸びるの?」

というくらい、見た目と穿き心地にギャップがあります。

TOMARUのお客様の中にも、

「細身のパンツが好きだけど、最近ちょっと窮屈に感じる」

「ラクなパンツが欲しいけど、スウェットみたいにはしたくない」

「仕事でも休日でも使えるパンツが欲しい」

という方は多いと思います。

EASY TUCK PANTS★★は、まさにその間を埋めてくれる一本です。

腰まわりにはタックで余裕を作りながら、裾幅はSIZE 4で16cm。

しっかり細く見える。

それなのに、生地はポリウレタン11%を含むハイテンションニット。

見た目はスマート。
穿けば驚くほどラク。

さらにツイルプリントによって、一般的なジャージ素材とは違う上品な表情があります。

このパンツの価値は、単純に「ストレッチが効いている」ことではありません。

ジャージの快適性を手に入れるために、見た目の上品さを諦めなくていい。

ここが一番の魅力です。

流行だけを考えれば、今はもっと太いパンツもあります。

でも、すべての方がワイドパンツを穿きたいわけではありません。

これまで細身のパンツを格好良く穿いてきた大人が、そのスタイルを大きく変えずに、今まで以上の快適性を手に入れる。

そう考えると、このEASY TUCK PANTS★★は非常に完成度の高い一本だと思います。

「ラクだから穿く」のではなく、
「格好いいから穿きたい。そのうえ、ものすごくラクだった。」

そんな順番で選んでいただきたいパンツです。

MODEL
サイズ4
Height 184cm
Chest 96cm
Waist 78cm
Hip 95cm

※照明の関係により、実際よりも色味が異なって見える場合がございます。
※ご使用のパソコン・スマートフォンなどの環境により、若干商品と画像の色味が異なる場合がございます。
※商品のカラーは画像の色味をご参照ください。
※同一商品でも個体差が生じるため、採寸内容に若干の差が生じる場合がございます。

SIZE

サイズウエストヒップ股下股上わたり膝幅裾幅
279.0cm100.5cm69.5cm25.5cm32.8cm19.5cm15.0cm
383.0cm104.5cm71.0cm26.0cm33.8cm20.0cm15.5cm
487.0cm108.5cm72.5cm26.5cm34.8cm20.5cm16.0cm
591.0cm112.5cm74.0cm27.0cm35.8cm21.0cm16.5cm

※サイズはメーカー公表値を記載しております。

MATERIAL
POLYESTER 89%
POLYURETHANE 11%

MADE IN JAPAN

イタリアで培った美意識を、日本人の「粋」の精神に基づく細やかな仕事により服を表現する。
余分な装飾を取り省き、形貌と機能性に意匠的関心を持たせ、服そのものの美しさによって、
外装だけでなく、本人の「実用的な美意識」を引き出すことを目的としている。

2003年、日本のメンズファッションにタイトシルエットを持ち込む。wjk創設後、ミリタリーウェアをラグジュアリーファッションへと昇華させ、メンズファッションで一世を風靡する。同ブランド離脱後に、40代を迎えるデザイナー自身を納得させる大人のリアルクローズブランド、junhashimotoを展開する。シンプルな見た目の中に光るこだわりのディティールが特長。プラス3cm、マイナス3㎏に見せる計算しつくされたシルエット「デザイン性と機能性の融合」により快適さとスマートさを共存させる。2014年から日本「粋」をテーマに、「柔と剛」「光と影」「デザインと機能」など、相反するものを、掛け合せ、融合し共有する手法により作品を発表し続ける。近年、ヒルトングループの最高位ホテルConrad Tokyo (コンラッドトキョー)や、全世界シェアNo.1のシガーブランドDavidoff (ダビドフ)と協業するなど、 ファションの枠だけにとどまらず、現代の「粋」な男の世界を展開する。